職員向け情報
■療護課より報告
佐々木係長、仲宗根茂乃先ほど、抗原キット陽性となりました。
■(追記)療護課より報告
現在、コロナ陽性者は利用者21名(昨日報告の16名+宮城奈美子、仲村利恵、古波津孝弥、大田正夫、比嘉盛幸)、職員陽性者6名(昨日報告の3名+佐々木係長、茂乃係長、新垣正敏)
指示系統は、介護は佐々木係長⇒具志堅主任、看護師は茂乃係長⇒照屋主任へ変更し、勤務調整等を行っていきます。
SPO2低下の利用者に対し、友利Dr指示のもと濃縮器4台+ボンベにて対応。昨日夜間にオンコールで訪問看護介入し利用者の状態観察行っています。本日10時より再度訪問看護が介入し、利用者の状態観察行い、必要あれば入院調整行っていきます。
■ぎのわんから報告
通所介護の利用者、古波蔵清子の息子さんが昨日自宅待機解除の指示が有り、本日抗原検査を実施し陰性でしたので利用開始しています。
■那覇から報告
通所介護職員神崎さん、娘さんPCR検査陰性結果報告あり
生活介護職員友利美千代さん PCR検査結果陰性報告ありました
前花さん 朝より風邪症状あり、PCR検査対象としています。
■(追記)療護課より報告
本日11時頃より訪問診療から東Drが来て訪問看護ナースと一緒に利用者の状態を診てもらい、古波津孝弥さんと親田かおりさんの入院調整を行いました。古波津孝弥さんは15時30分頃、沖縄病院へ搬送。親田かおりさんは家族と連絡が取れないため那覇の入院待機ステーションへ20頃搬送予定。家族手連絡が取れた後に入院調整となります。酸素濃縮器も新たに4台追加し、利用者の状態観察を行っていきます。
現在、配膳車が療護課と厨房を行き来すため、感染対策としてエレベーターから玄関前まで配膳者で移動、居室とは離れた位置で職員が手指消毒を行い配膳車から台車に移し替え、居室へ移動します。厨房でも気になるようであれば配膳者の手指消毒を行うように伝えています。食札も無しにして、名前を紙で貼って捨てられるようにしています。訪問看護職員にもこの対策でよいとアドバイスも頂いています。また、リハビリの山入端PT、名幸PTもワーカーの補助に入っています。
関連資料
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