職員向け情報

重要

感染対策委員会より

令和4年2月16日

 

■那覇より報告

2月15日(火)18時、訪問介護センターハッピー(親川さん)より連絡あり。古謝確認
生活介護・ショート利用されている 新城安隆さんの件にて2月12日(土)自宅にて

訪問介護介入にて入浴介助支援を行う、その時対応した職員が
2月13日(日)発熱症状あり、14日(月)PCR検査実施し15日(火)陽性結果の報告。

 

保健所より、新城安隆さんは濃厚接触者に該当との事、PCR検査の指示あり、
ヘルパー事業所対応にて、15日夜対応するとの事。
新城安隆さん本人・家族は訪問介護事業所より、連絡は受けていない状況のため
本人、15日生活介護なは・短期入所なは利用される。
ショートステイ16時開始、受け入れ後直ぐに居室へ移動(本人、シャワー浴以外は居室にて過ごされる)夕食17時より居室にて開始・対応職員(山川愛子 世話人)にて対応、食事対応中に連絡があり、山川さんはそのまま帰宅の指示。
安隆さん本人に説明し古謝対応にて抗原検査実施、陰性の結果確認する


その後、自宅へ送迎行い自宅へ到着後、家族(妹)より

「母親・私が感染したら困るので、自宅へ入れる事は出来ない」との事。

内容説明行うも扉を開けてくれず、平田係長より説得するも聞き入れず家族より

「保健所へ連絡したい」との事、了承し待機する。
「保健所より、県・那覇市ともに隔離する施設は設けていないので自宅にて待機」

との回答?詳細は確認取れず自宅前にて待機中、訪問介護センターハッピー(親川さん)到着。

PCR検査を行うとの事事情、経緯説明し後の対応を引き受けるとの事
今回、説明が遅れた経緯を確認・「本部・上司から報告は待つように」指示があったとの事、PCR検査対象となった為に連絡したと考えられる、謝罪あり。PCR検査提出・結果が分かり次第連絡行う

 


■ぎのわんから報告

通所介護職員、山川優美さんのお子さんの保育園で先生がコロナ陽性、今週いっぱいは、学級閉鎖になると報告を受けました。
優美さんのお子さんは濃厚接触者にあたらないとの事でフローチャートに従い山川さんは出勤可能としています。

 

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